チェコの電源プラグの形はドイツと同じだと思っていたのですが、なんか棒が突き出ている、、、
せっかく、ネット無料のホテルだったのにパソコンのバッテリーも切れ掛かっているしなんとしても充電したいところ。
そこで、TESCOという巨大スーパーで変換プラグを見つけて購入しようとしてのですが、レジのお兄さんがこれ、南アフリカ用だよと教えてくれました。どうやら、チェコのプラグを他の国用に変換するやつだったみたいです。そして、日本のプラグをチェコに返還するのは5000円位するとのこと、、、
あきらめかけたのですが、とりあえず、TESCOのドライバー売り場で持ってきた変換プラグのネジを緩めてホテルに帰りました。もしかしたら中身だけ使えば何とかなるかなと。
ホテルに帰って、分解したプラグを斜めに刺すこと、何とか通電しました!
しかし、ヤターと思ったのもつかの間、その後、自分の体にも通電することになるとは夢にも思いませんでした。
240Vだとそこそこのショックで、右手から右のこめかみの辺りまで痺れました。
良い子はマネしないでね。

コメント
想像しただけでも恐ろしいですT-T
電気関係はホント恐いですよ、、でも無事でよかったです。。
電気プラグと電圧って世界共通になれば
どんなにありがたいことか。。
無事で(?)なにより・・
けっこう痛かったです。
最近はいろんなものが標準化されていますが、今から規格をそろえるのはちょっと厳しそうですね。
>se_coさん
ほんとに240Vだったかなと思って調べたら220Vだった。まあ、似たようなもんか。
脳細胞がだいぶ死んだかもしれん、、、