アンペルマン 11月 04, 2009 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ アンペルマンは旧東ドイツの歩行者用の青信号のマークです。東西統一されたときに、なくなるのは惜しいということでキャラクター化され、今では人気キャラとなり、アンペルマン・ショップがあちこちにあります。しかーし、グッズの値段が高すぎです。お店を出るころにはすっかり「アンペルマン=ぼったくり」のイメージが付いてしまいました。そんな中、明らかにドイツW杯の売れ残りであろうポストカードを半額で購入。これは良い買い物だったかも。 コメント se_co さんの投稿… おお!彼は信号の人だったのか!!どうりで緑〜東ドイツの名残なんてレアだねー。ふつうにかわいいと思ってたけどソレジダケジャナイね。うれしいなったらうれしいな。 haseshin さんの投稿… 緑なのはワールドカップの芝生のイメージなんじゃないかな。サワサワしてて気持ちいいよねー
コメント
どうりで緑〜
東ドイツの名残なんてレアだねー。
ふつうにかわいいと思ってたけどソレジダケジャナイね。
うれしいなったらうれしいな。