フランクフルト駅から歩いて15分ほど、川を渡ったところにあるのがシュテーデル美術館です。駅周辺のゴチャゴチャした感じとは違って川沿いは綺麗な街並みが広がっています。
外壁にポスターが貼ってある通り、ボッティチェリ押しかと思ったのですが、これは今年の2月から始まる企画の宣伝でした。ムンクの特設展が開催されていたのですが、ガイドツアーではかなり笑いが起こっていたので面白い説明がされていたのかもしれません。
美術館館内はかなりの広さで絵だけでなく彫刻などもたくさん展示されています。正直、何を見たのかだいぶ忘れてしまいました。
シュテーデル美術館のWebサイトを見てはじめて、あーこんなのあったなぁというレベルです。
Webサイトがあって助かりました。

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