
さて、前回も書いたようにPT2用の録画マシンのOSはUbuntuにしました。
といっても、CDドライブがありません。
調べてみると、UNetbootinというソフトを使うと簡単にUSBメモリをブートデバイスにできるようです。
使い方はとても簡単。
このソフトを起動すると上のような画面が出てきますので、ダウンロードしたUbuntuのisoファイルを選択して、ポチっとするだけです。
あとは、BIOSからUSBからブートするように設定して起動して、30分ほどでインストールは完了しました。
いやあ、便利な世の中になったものです。
次回は、各ドライバのインストールについて書く予定。

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