昔速読に凝っていた時期があったんですよね。
当時はおそらく普通の人の10倍とか20倍の速度まで到達していたと思うのですが、今はおそらく3倍とか4倍のレベルだと思います。
基本的に、本を読むことは、先人の教えを学ぶことだと思うので、自分で試行錯誤することなくいろんなことを学べるという点で、人生における時間を節約できることになるはずです。
で、その本を読む速度が人の10倍とか20倍だったらかなりのアドバンテージだと思うのですよね。
個人的には学校で速読の授業とかあって良いのではないかと思います。
前回書いた、上達の法則もそうですが、物事を学ぶ上で必要なスキルとか、役に立つことを小中学校できちんと教えるべきだと思うのですよね。
おそらく、勉強ができる人の多くは、そういったコツをどこかで身に付けているのだと思います。あるいは、人の2倍3倍努力しているか、、、
と、ここまで書いてきてなんですが、この本自体は、速読の仕方を丁寧に解説したものではないので、速読を始めて学ぶ人にはお勧めできません。ある程度速読を身に付けた人が、新しい本の読み方の参考として読むのが良いでしょう。
昔読んだ本では、川村明宏って人の本が良かったと記憶していますが、おそらく人によって向き不向きがあるでしょうが、興味のある人は適当に読んでみて下さい。
当時はおそらく普通の人の10倍とか20倍の速度まで到達していたと思うのですが、今はおそらく3倍とか4倍のレベルだと思います。
基本的に、本を読むことは、先人の教えを学ぶことだと思うので、自分で試行錯誤することなくいろんなことを学べるという点で、人生における時間を節約できることになるはずです。
で、その本を読む速度が人の10倍とか20倍だったらかなりのアドバンテージだと思うのですよね。
個人的には学校で速読の授業とかあって良いのではないかと思います。
前回書いた、上達の法則もそうですが、物事を学ぶ上で必要なスキルとか、役に立つことを小中学校できちんと教えるべきだと思うのですよね。
おそらく、勉強ができる人の多くは、そういったコツをどこかで身に付けているのだと思います。あるいは、人の2倍3倍努力しているか、、、
と、ここまで書いてきてなんですが、この本自体は、速読の仕方を丁寧に解説したものではないので、速読を始めて学ぶ人にはお勧めできません。ある程度速読を身に付けた人が、新しい本の読み方の参考として読むのが良いでしょう。
昔読んだ本では、川村明宏って人の本が良かったと記憶していますが、おそらく人によって向き不向きがあるでしょうが、興味のある人は適当に読んでみて下さい。
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