トマベチさんはかなりの変人なのですが、まあ、話は面白いですね。
本は内容が薄くて小遣い稼ぎ的な印象をうけることが多いですけど、、、
この本は、TPIEというコーチングのプログラムの内容をまとめたものらしいのですが、それなりに同意できる内容でした。
コンフォート・ゾーンとは自分の居心地のいい場所で、たとえば年収500万の人ならそこがコンフォート・ゾーンになり、年収1億のチャンスがあっても気づかない、逆にコンフォート・ゾーンを1億にもって行けば、年収500万の人も1億にいけますよというお話です。
実際に年収が1億になるかどうかは別として、現実世界が過去の記憶を元に作られているという考え方には納得できます。誰かさんも脳の数だけ世界があると言ってましたね。養老孟司だったかな。
結局、多くの人は自分の可能性を自分の手で小さくしていってしまうんでしょうね。まあ、それで幸せだったら良いのだと思いますが。
話は変わりますが、この本をうちの子はたいそう気に入ったらしく、見つけると手にとって楽しそうにいじくってます。それだけでも図書館で借りた意義があったかもしれません。
本は内容が薄くて小遣い稼ぎ的な印象をうけることが多いですけど、、、
この本は、TPIEというコーチングのプログラムの内容をまとめたものらしいのですが、それなりに同意できる内容でした。
コンフォート・ゾーンとは自分の居心地のいい場所で、たとえば年収500万の人ならそこがコンフォート・ゾーンになり、年収1億のチャンスがあっても気づかない、逆にコンフォート・ゾーンを1億にもって行けば、年収500万の人も1億にいけますよというお話です。
実際に年収が1億になるかどうかは別として、現実世界が過去の記憶を元に作られているという考え方には納得できます。誰かさんも脳の数だけ世界があると言ってましたね。養老孟司だったかな。
結局、多くの人は自分の可能性を自分の手で小さくしていってしまうんでしょうね。まあ、それで幸せだったら良いのだと思いますが。
話は変わりますが、この本をうちの子はたいそう気に入ったらしく、見つけると手にとって楽しそうにいじくってます。それだけでも図書館で借りた意義があったかもしれません。
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