ヨーグルティアのレシピシリーズ。
種:明治プロビオヨーグルト R-1 ドリンクタイプ 低糖低カロリー38g
牛乳:YAOKO 那須牛乳 1L
グラニュー糖:30g
温度・時間:43℃ 7時間
7時間経過後、水で粗熱をとって冷蔵庫で12時間
前回酸味が強めだったので、7時間に。子供にも好評でした。R-1はこれでいいかも。
種:明治プロビオヨーグルト R-1 ドリンクタイプ 低糖低カロリー38g
牛乳:FURUYA 酪農牛乳 1L
グラニュー糖:30g
温度・時間:43℃ 8時間
8時間経過後、1時間放置、その後水で粗熱をとって冷蔵庫で12時間
何も考えずに夜9時半から発酵を開始し、案の定寝過ごすという、、、、
なので少し酸味多め。
タイマーが付いているといっても、すぐに冷やすのと、しばらく放置では発酵の進み具合が変わってくるので、気をつけましょう。しかし、何で8時間にしたかな。
牛乳による差は多分ほとんど無いでしょう。
さて、購入して2週間ほどで既に5回ほどR-1でヨーグルトを作ったので、これまで学んだことをまとめてみましょう。
1/2本のケース・・・115/2+156=213円
1/3本のケース・・・115/3+156=194円
1/4本のケース・・・115/4+156=184円
消費ペースにもよりますが、鮮度の問題もあるのでむしろ安い牛乳を探したほうが良さそうです。
156円はロピアの牛乳の税込みの値段です。単純計算で10回も作れば元はとれるので、家電としてのコスパはかなり良いでしょう。
ちなみに、この条件は明治の特許を参考にしています。
特許情報プラットフォームで「NK細胞活性化剤」で検索すると以下の様な情報が公開されています。ヨーグルトには複数の乳酸菌が含まれるので条件によっては製品と違う菌が発酵している可能性がありますが、まぁ、参考にはなるでしょう。酸度ってどうやって測るんですかね。
種:明治プロビオヨーグルト R-1 ドリンクタイプ 低糖低カロリー38g
牛乳:YAOKO 那須牛乳 1L
グラニュー糖:30g
温度・時間:43℃ 7時間
7時間経過後、水で粗熱をとって冷蔵庫で12時間
前回酸味が強めだったので、7時間に。子供にも好評でした。R-1はこれでいいかも。
種:明治プロビオヨーグルト R-1 ドリンクタイプ 低糖低カロリー38g
牛乳:FURUYA 酪農牛乳 1L
グラニュー糖:30g
温度・時間:43℃ 8時間
8時間経過後、1時間放置、その後水で粗熱をとって冷蔵庫で12時間
何も考えずに夜9時半から発酵を開始し、案の定寝過ごすという、、、、
なので少し酸味多め。
タイマーが付いているといっても、すぐに冷やすのと、しばらく放置では発酵の進み具合が変わってくるので、気をつけましょう。しかし、何で8時間にしたかな。
牛乳による差は多分ほとんど無いでしょう。
さて、購入して2週間ほどで既に5回ほどR-1でヨーグルトを作ったので、これまで学んだことをまとめてみましょう。
- 発酵時間が長いと酸味が増す。
- 発酵時間が長いほうが固まる。
- 発酵完了後、少しゆるく見えても冷蔵庫で冷やすと少し固まる。
- 発酵完了後、12時間ほど冷やしたほうが美味しい。
- グラニュー糖30gは、とりあえず入れた方がよさげ?
- 43℃7時間が、(うちの場合は)良さげ。
- 3分の1本でも問題ない。ネット上には4分の1本でやった報告もあり。
- 低糖タイプでも問題ない。
1/2本のケース・・・115/2+156=213円
1/3本のケース・・・115/3+156=194円
1/4本のケース・・・115/4+156=184円
消費ペースにもよりますが、鮮度の問題もあるのでむしろ安い牛乳を探したほうが良さそうです。
156円はロピアの牛乳の税込みの値段です。単純計算で10回も作れば元はとれるので、家電としてのコスパはかなり良いでしょう。
ちなみに、この条件は明治の特許を参考にしています。
特許情報プラットフォームで「NK細胞活性化剤」で検索すると以下の様な情報が公開されています。ヨーグルトには複数の乳酸菌が含まれるので条件によっては製品と違う菌が発酵している可能性がありますが、まぁ、参考にはなるでしょう。酸度ってどうやって測るんですかね。
そろそろ別のヨーグルトも作ってみようと思います。 ただ、R-1が高いだけに妙にお得感があるんですよねー
多糖産生乳酸菌を利用した発酵乳の作製 NK活性上昇作用を有する酸性多糖体を産生するL. bulgaricus OLL1073R-1を用いて発酵乳を作製した。生乳、脱脂粉乳、砂糖を使用し、SNF9.7%、FAT3.05%、砂糖3.0%に調製した溶液(以下発酵乳Mix)にL. bulgaricus OLL1073R-1、S. thermophilus OLS3059(FERM P-15487)をスターター菌として加え、43℃で発酵を行った。酸度0.7で発酵を終了し、4℃で1日保存することで最終酸度0.78となった。また、対照発酵乳としてL. bulgaricus OLL1256及びS. thermophilus OLS3295をスターター菌として用いた発酵乳についても作製した。
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