Bratwursthäusle 再び

街をしばらく歩いた後で、いざニュルンベルク・ソーセージ。
Bratwursthäusleに舞い戻ってきました。
ちなみに、Bratwurstとは直訳すると焼きソーセージ。ホイスレは何だろ？

メニューは基本的にソーセージ＋付け合せ
ソーセージの本数で値段が決まります。ちょうどソーセージを焼いている横に座ったのですが、謎のアジア人（おそらく中国人）が次々とソーセージを焼いています。

味の方は焼きたてだけあって香ばしくて、肉の味とハーブの味が口の中に広がって、ものすごく美味しい。今思い出してもヨダレが出てきます。

オイラは付け合せにザウアークラウトをチョイスしたのですが、そのザウアークラウトもいままでに食べたことのない美味しさでした。（あまりに美味しかったので帰国後にザウアークラウトを作ってみました。それはまた別記事で）

店員のおばさんが美味しいか？と聞いてきたので美味しいと言ったら、そうだろうよと、ものすごく自慢気な表情をしていたのが印象的でした。