RaspberryPiでメディアセンターを構築する - RaspberryPiにRaspbmcをインストールする

さて、購入したRaspberryPiをメディアプレーヤー化するには、KODI(XBMC)なるメディアセンターソフトをインストールする必要があります。

XBMC(X-Box Media Center)はもともと、XBOX用に開発されたメディアセンターなのですが、その後、オープンソースのメディアセンターソフトとして独り立ちしました。次期バージョンでは、KODIなる名前に変わるようです。

RaspberryPi用のパッケージとして何種類か公開されており、導入するだけで即メディアセンターとして動作させることが可能です。代表的なものとして、
  • Raspbmc
  • OpenELEC
  • Xbian
といったものがあります。以前の比較記事だとはOpenELECがよさ気だったのですが、今年の比較記事だとRaspbmcが追いついたとのことだったので、Raspbmcを選択してみました。

インストールに必要なものは以下のものだけです。テレビとHDMIケーブルがCECに対応のものでしたら、リモコンで操作出来ますので、キーボードやマウスは無くてもOKです。最近のものでしたらたいてい対応していると思います。というか、インストールは自動なのでリモコンさえいらなかったような、、、

  • Raspberry Pi B+
  • HDMIケーブル
  • テレビとテレビのリモコン
  • MicroSDカード
  • USB充電器とケーブル
  • MicroSDカードに書き込みをするためのPCとカードリーダー
  • LANケーブル
  • Raspbmcのインストーラ
インストーラを起動して、インストール先のSDカードを選択し、インストールの準備は完了です。あとは、ネットワークに繋がったRaspberryPiにSDカードを挿すだけで、自動的に最新のモジュールをダウンロードしてくれます。

なお、手元にあったカードリーダーや、ノートPC内蔵のカードリーダーでは、マイクロSDをアダプタ経由では読めず、スマホをマスストレージ接続してセットアップを行いました。


夕飯を食べている間にインストールは完了していました。マジ簡単ですね。

DLNA経由でいくつか動画を再生してみたところ、TSファイルはコマ落ちして再生不可、WMVは音声のみでしたが、それ以外のMP4などは問題なく再生出来ました。
あと、デフォルト設定だと日本語が表示されないのでその辺も設定する必要があります。

TSファイルやWMVを再生するにはMPEG2のライセンスを購入する必要があります。また、重い動画については多少パフォーマンス・チューニングをした方が良さそうです。

次回は、その辺の設定について書いてみたいと思います。

ちなみにケースは購入していないので、このような状態でテレビの裏にぶら下がってます、、、


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